⚫️Designated area「竪穴区画」ー小山ケイの翻訳コーパスから。

建築関係のクライアントからのご依頼で日本語から英語に翻訳した時に出会った言葉です。
「竪穴区画」と耳にした瞬間、当然ながら私のアタマの中には竪穴住居が出現しました笑。
「竪穴区画」とは建築用語で、日本の建物内で吹き抜けやダクトスペースなど、縦方向の空間という「竪穴」のスペースに、防火のための設置物を設ける区画のことなのだそう。
Designated area”とは直訳すると、「指定(決められた)されたエリア」という意味です。「竪穴区画」は建築基準法で定められた区画。
竪穴住居の再現版を私は実際に屋外で見たことがありますが、入口部分から少し地面を掘り下げて屋内を作っている住居がそれです。なぜそれが「竪穴」と呼ばれるのか、詳しいことは調べないとわかりませんが、「竪穴区画」と建築業界で呼ぶようになったのは、低い床から高い屋根にまで広がる広い空間や、外気の影響を受けにくい環境、という共通点があるからかもしれません。
建築用語はホントに面白いです。
⚫️”Designated area”の発音。

1 デ
2「Z」
3 「G」
4 ネイ(ここが一番、音程が高い)
5 「Le」(米国発音)
6 「T」
7 エ
8 「Ri」
9 ア
