Actively challenging governance「攻めのガバナンス」ー小山ケイの翻訳コーパスから61

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身で作った「翻訳コーパス」から取り上げて書いてみます。

私はプロの翻訳者として長年にわたって、自分(自社)専用の「コーパス」と呼ばれる辞書を作っています。 方法は全くのアナログです。気に入った言い回しやnativesが使う言い回し、専門用語などを和訳・英訳どちらも「対訳」としてExcelにひとつひとつ打ち込んでは保存しています。世界中のどこをさがしても同じものは二つとない。なぜなら、私という人間が自分の感覚で、「これいい」「これ大切」と思ったものを手打ちで入力して蓄積していったデータだからです。ラーメン屋さんやとんかつ屋さんでいったら「秘伝のたれ」(笑)。 門外不出です。今日はそこから取り上げます。

<もくじ>
●Actively challenging governance「攻めのガバナンス」
●”Actively challenging governance”の発音

(ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです)

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままに、ひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。(執筆や翻訳のご依頼は、郵送にてご連絡ください。107-0052 東京都港区赤坂5-5-9 1F MBE114 小山ケイ。eメールやSNSなどでのご依頼は現在、お受けしておりません)

●Actively challenging governance「攻めのガバナンス」ー小山ケイの翻訳コーパスから61

これもいったい、いつ、どこで仕入れたのか、忘れてしまいました。

 

よく聞く「攻めのガバナンス」

ガバナンスに攻めたり攻められたりがあるのでしょうか。笑

こーゆう「もっともらしい言い回し」が日本企業のなんちゃら報告書には横行していてうんざりします。

と、グチはさておき。

日本企業のウェブサイトなどを私が英訳したときにネイティブチェック (Proof-reading)でなおしてもらったのかもしれません。

Activelyは副詞。

Challengingは動詞の進行形。

動詞を修飾するのは副詞。

よって、”Challenging”している状態がどのようなものかを”actively”が表しています

そして、Challengingしているのは、ガバナンス。

それも、企業の。

 

「攻めのガバナンス」と日本語文にあったから私が英訳したのだと思います。

でも実は、ガバナンスを健全化させることはごく当たり前のこと。

“Actively challenging governance”なんて表さなくても、”governance”と表しただけで、その企業は企業として健全である、つまり、「コーポレートガバナンスがしっかりしている」ということが表現される時代がくるといいですね。

 

●”Corporate governance”の発音。

1) コー

2) 「R」(米国発音)

3) ポ

4) 「Rei」

5) 「T」

6) ガ

7) 「Va」

8) 「R」(米国発音)

9) ナン

10) 「S」

11) コー + 「R」 + ポ + 「Re」 + 「T」 + ガ + 「Va」 + 「R」 + ナン + 「S」

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