<サステナビリティ英語>ISO14000(アイ・エス・オー・イチマン・ヨンセン)

ISO14000

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」の5月12日付ニュースレターに掲載されていた、「ISO14000」について書いていきます。

<もくじ>
●<サステナビリティ英語>ISO14000(アイ・エス・オー・イチマン・ヨンセン)
●”ISO14000″の発音。

(ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです)

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。(執筆や翻訳のご依頼は、郵送にてご連絡ください。107-0052 東京都港区赤坂5-5-9 1F MBE114 小山ケイ。eメールやSNSなどでのご依頼は現在、お受けしておりません)

●<サステナビリティ英語>ISO14000(アイ・エス・オー・イチマン・ヨンセン)

渋谷の空

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ニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のニュースレターに、さいきん検索の多かった言葉としてISO14000が掲載されていました。

 

”スイスに本部を置く民間の国際規格認証機構(ISO: International Organization
for Standardization)が1996年9月に発効させた国際統一規格としての環境マネジ
メント規格。” ー 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイトより引用。https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=3454

上にはりつけた過去記事「スタンプタウンのサステナビリティ」にも私は書きましたが、私が自身の事務所をサステナビリティやSDGs/ESG等の専門翻訳会社に法人化したころは、まわりの企業はもっぱら、ISO14000の取得にやっきになっていたように記憶しています。

取得すると、横断幕が掲げられたり。笑

「ISO14000を取得しました」(!)と建築現場。

そして、環境報告書を発行した。

 

International Standard Organization (website)

https://www.iso.org/home.html

●ISO14000の発音。

1) アイ

2) 「So」

3) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Fo」

4) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」 

5) ティー

6) (鼻に抜けるように)「N」

7) (「Sa」と言いながら、舌先を軽く噛んで)「Thau」

8) 「Zan」

9) (母音なしで)「D」

10) アイ + 「So」 + 「Fo」 + 「R」 + ティー + 「N」 + 「Thau」 + 「Zan」 + 「D」

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