今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Environmental Management”(環境管理)について書いていきます。
<もくじ>
●<サステナビリティ英語>Environmental Management「環境管理」
●”Environmental Management”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性」」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●<サステナビリティ英語>Environmental Management「環境管理」
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私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」から送られてきたニュースレターに、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
Environmental management 「環境管理」
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=488
”企業等が法規制を遵守することにとどまらず、社会的な責任を意識
して自主的、
能動的に環境保全のための行動を計画・実行・評価すること。” ー 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイトより引用。
イメージでいえば、CSR(企業の社会的責任)で「環境」に力を入れるような感じですね。
システムとして可視化されたものとしては、上記のサイトにあるようにISO4000があります。これを企業等が導入することで、環境管理、つまり”Environmental Management”を行っていることを社外に客観的に提示できるのと同時に、社内においては環境負荷の低い事業活動や社内での取り組みそのものを社員ひとりひとりが共有できます。
●Environmental managementの発音。
1) エン
2) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」
3) (舌先を軽く口腔内に巻いて)「Ron」
4) メン(ここが一番、音程が高い)
5) タ
6) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」
7) マネ
8) 「Zi」
9) メン
10) (母音なしで)「T」
11) エン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + タ + 「L」 + マネ + 「Zi」 + メン + 「T」
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