Hunting License 「狩猟免許」<サステナビリティ英語>

Hunting license

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、サステナビリティ英語について書いていきます。

<もくじ>
●Hunting License<サステナビリティ英語>
●”Hunting License”の発音

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability/持続可能性(サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●Hunting License 「狩猟免許」<サステナビリティ英語>

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

 

”法定猟法の種類に応じた次の4種類の区分に応じて、都道府県知事が実施する試験に合格した者に与えられる国家資格。鳥獣保護管理法第2条第8項において、狩猟は「法定猟法により、狩猟鳥獣の捕獲等をすること」と定義されており、狩猟鳥獣以外の鳥獣の狩猟は禁止されている。

狩猟を行うためには、狩猟免許を取得した上で、狩猟をしようとする都道府県に狩猟者登録し、狩猟ができる区域・期間・猟法など、法令で定められた制限を遵守するとともに所定の狩猟税を納付する必要がある。

(*)網猟免許:網(むそう網、はり網、つき網、なげ網)
 わな猟免許:わな(くくりわな、はこわな、はこおとし、囲いわな)

” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。

https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=4909

 

環境省のサイトによると、4種の区分とは以下のものだそうです。

1) 第一種狩猟免許

2) 第二種狩猟免許

3) わな猟免許

4) 網猟免許

https://env.go.jp「狩猟免許」

(狩猟に関係する法律:「鳥獣保護管理法」、「銃刀法」、「火薬類取締法」)

●Hunting licenseの発音。

 

1) ハン

2) (タンギングの要領で)「Ti」

3) 「NG」

4) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lai」

5) セン

6) (母音なしで)「S」

7) ハン + 「T」 + 「T」 + 「NG」 + 「Lai」 + セン + 「S」