【英語の上達】「便利な英語」”It takes about”。2021年大学入学共通テスト「英語リーディング第1問B」から (後編)。TOEICやTOEFL、英検対策としても。

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、2021年から開始した大学入学共通テストの英語リーディング試験「第1問B」から「”It take about”」をとりあげて書いていきます。

<もくじ>
●【英語の上達】「便利な英語」”It takes about”。2021年大学入学共通テスト「英語リーディング第1問B」から(後編)。TOEICやTOEFL、英検対策としても。
●”it  takes about five minutes from here to go there”の発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。







●【英語の上達】「便利な英語」”It takes about”。2021年大学入学共通テスト「英語リーディング第1問B」から (後編)。TOEICやTOEFL、英検対策としても。

Tokyo Tower in Hamamatsu-cho

 

毎日新聞「大学入学共通テスト2021」問題と回答 (URL)  https://mainichi.jp/exam/kyotsu-2021/q/?sub=L1A3

 

2021年大学入学共通テスト「英語リーディング第1問B」から。

今日は”It takes about”を後編として取り上げます。

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今回のリーディング出題箇所では「約7日かかります」という意味で使われていた“It takes about -.”

“It takes about”は文章だけではなく会話でもよく利用するので、覚えておくと便利な言い回しのひとつです。

自分が話すのはもちろん、相手がこれを用いて話をすることもあるということ。

スピーキングリスニング試験でも出題頻度が高いと言えます。

 

★It takes about five minutes from here to go there.

ここからあそこまで5分かかります。

 

★The postcard takes three days to be delivered.

はがきは配達までに約3日かかります。

 

★It takes your ultimate effort and sincereness  to achieve your goal.

目標達成のためには、最大限の努力と誠意が求められます。

 

Hamamatsu-cho, Tokyo

“take (s)”のあとには、日数や時間が来るのが普通ですが、上記の3番目で私が作った文章のように、「努力」や「誠意」「労力」「思い(想い)」などのような抽象的な言葉も使うことも可能です。

(意味としてはnativesにも十分理解してもらえる“sincereness”という言葉がMSの辞書にはなかったので自分で登録しちゃいました。笑。たとえ私の造語であってもこういうところにクリエイティビティを発揮するのが英文ライティングの醍醐味です。ああ楽し)。




口語では”about”の部分を“around”と言うことも。

★It takes around five minutes from here to go there.

★I wanna go to Knight Library, but it’s far from here taking around ten minutes. Gosh…

【英会話でペラペラと出てくるための具体的な方法】

1) ”It takes about five minutes from here to go there.”「ここからあそこまでは5分かかります」とゆっくり、声に出して読みます。

2) 1)をほぼ毎日、何度も何度も音読します。

3) 毎日5回の練習。

4) これを最低、1か月は繰り返します。

5) 忘れた、と思った1か月後に再度、1)から4)を繰り返します。

6) さらに数か月後、1)から4)を繰り返します。

7) 1年後には不思議なことに、ペラペラと出てきます。

“It takes about five minutes from here to go there.”が。

かなめは、「練習する」ということ。

アタマ使って文法こねくり回すことじゃないです。

まじめにコツコツ練習する子にはスラっと言える日が必ず来るよ。大丈夫。>受験生。




●”It takes about five minutes from here to go there”の発音。

代官山付近の地図

1) イッ

2) (母音なしで)「T」

3) テイク (ここが一番、音程が高い)

4) (母音なしで)「S」

5) アバウ

6) (母音なしで)「T」

7) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Fai」

8) (母音なしで)(上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「V」

9) ミニッ

10) (母音なしで)「Tsz」

11) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「F」

12) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ro」

13) (母音なしで)(上下の唇をあわせて)「M」

14) ヒア

15) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」(米国英語)

16) トゥ

17) ゴー

18) (舌先を上下の歯で軽く噛んで)「Ze」

19) ア

20) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」(米国英語)

21) イッ + 「T」 + テイク + 「S」 + アバウ + 「T」 + 「Fai」 + 「V」 + ミニッ + 「tzs」 + 「F」 + 「Ro」 + 「M」 + ヒア + 「R」 + トゥ + ゴー + 「Ze」 + ア + 「R」

 




























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