今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営している私が、「世界グリーンモデル都市イニシャティブ」について書いていきます。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】”The Initiative of International Green Model City (IGMC)”「世界グリーンモデル都市イニシャチブ」
●”The Initiative of International Green Model City”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●【サステナビリティ英語】“The Initiative of International Green Model City (IGMC)”「世界グリーンモデル都市イニシャチブ」
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一般財団法人環境イノベーション情報センター (EIC)のサイトからの情報として、「世界気象機構が2月9日、気候変動に強い持続可能な都市づくりの後押しを報告」とありました。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=44940&oversea=1
世界気象機構 (World Metrological Organization)は1950年に国連の専門機関となっています。
★★★★★世界気象機構公式YouTube動画からの引用です。Quoting from the official YouTube video of WMO’s★★★★★
このイニシャチブは2011年、「人間居住に関するグローバル・フォーラム (Global Forum on Human Settlements (GFHS)」が国連環境計画 (UNEP)とともに立ち上げました。
【参考サイト】
https://www.worldurbancampaign.org/initiative-international-green-model-city-igmc
https://sustainabledevelopment.un.org/partnership/?p=1024
いずれも英文サイトです。とくに二番目のサイトは国連のものです。
環境省 (PDF)
https://www.env.go.jp/earth/coop/coop/cai/pdf/newsletter_j_vol9.pdf
●”The Initiative of International Green Model City (IGMC)”の発音
1) (舌先を軽く噛んで「Zi」と言うように)「Thi」
2) イ
3) ニ(音程が高い)
4) シャ
5) 「Ti」
6) (上前歯で下唇の内側を軽く嚙んで)「V」(母音なしで)
7) オ
8) (上前歯で下唇の内側を軽く嚙んで)「V」(母音なしで)
9) イン
10) タ→ 米国英語であれば「ナ」(連結発音です)
11) ナ(ここも、音程が高い)
12) ショ
13) ナ
14) (母音なしで)「L」
15) グ
16) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ri」(ここも、音程が高くなる)
17) 「N」(米国英語であれば、鼻に抜ける音を意識)
18) モ(米国英語であれば、「マ」に近い音)
19) デ
20) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」
21) シ
22) ティ(米国英語であれば「Li」に近い音→ 母音 + T + 母音の発音が続くと「La, Li, Lu, Le, Lo」のような音になる傾向があるため。舌先の動きが最小限になる)
23) 「Thi」 + イ + ニ + シャ + 「Ti」 + 「V」 + オ + 「V」 + イン + タ/ナ + ナ + ショ + ナ + 「L」 + モ + デ + 「L」 + シ + ティ/「Li」
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