三位一体とは。仏教の座禅から考える(小山ケイ)。What is “Trinity” based on Zazen meditation of “Buddhism?”

What is “Trinity” based on Zazen meditation of “Buddhism?”

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、座禅から考える「三位一体」について書いていきます。

<もくじ>
●三位一体とは。仏教の座禅から考える(小山ケイ)。What is “Trinity” based on Zazen meditation of “Buddhism?”
.●座禅 (Method of Zazen meditation)

(このブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものであり、著作権はすべて、私にあります。Every photo in each article has been shot by Kay Koyama, myself..)

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「徒然なるままにひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

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●三位一体とは。仏教の座禅から考える(小山ケイ)。What is “Trinity” based on Zazen meditation of “Buddhism?”                 

ひさしぶりに、鎌倉で座禅を組んできました。

お坊さんの説明を聞いていて、「ああやはり」と雷をうたれたようになりました。

以前、私はこのブログで「三位一体」について触れたことがあります。

「三位一体 (Trinity)」→ 脳・身体・行動

→ 聖書の時代の人たちは、「神 (God)・キリスト (Jesus)・精霊 (Holy spirit)」と表したけれど、それは言い換えると、「叡智(Universe)・身体(現世の肉体。イエス・キリストはこの世に人間として本当に実在したかたです)(Flesh and Blood)・無意識の領域からのひらめきや精神性による行動 (Subconscious action or even sacred hunch/intuition) 」なのかもしれません。

三位一体によって、人は思いもよらない素晴らしい能力を発揮します。

そして、引き寄せる。” ー小山ケイ自身の過去記事から引用。

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座禅を組む前にお坊さんはこうご説明くださいました。

「姿勢と呼吸、そして心を整えることが座禅では大切です」。

姿勢と呼吸、そして心。

何度かそう、触れられました。

それをしっかり聴きながら私は、「宗教は違えど、座禅で大切なこととはキリスト教で説く『三位一体 (Trinity)』なのかもしれない」とはっとしました。

青山学院の正門
わが母校「英語の青山」。笑 Photo by Kay Koyama at my alma mater, Aoyama Gakuin, Shibuya, Tokyo.

 

それはつまり、こういうことです。

 

【座禅の三位一体 (“Trinity” of Zazen meditation of Buddhism)】

姿勢  (Posture) → 肉体・身体 (Flesh ad blood )→ 「イエス・キリスト」 (Jesus Christ)

呼吸 (Breathing) → 自律神経→ 潜在意識 (Subconsciousness/”Universe”) → 「神」  (God) 

心 (Mind) → 自分のなかの聖なる領域 (Sacred area of anyone) → 「聖霊」(Holy spirit)

キリスト教では三位一体のことを「父と子、聖霊」と表します。

父とは神のこと。

子とはキリストのこと。

これら3つがしっかりと連動することで、「我(われ)」は我を離れて「無」の世界へと入っていくのです。

つまり、無我の境地 (Realm of selflessness)。

そこは波風たたぬ穏やかな場所。

道場のピリッとした緊張感がともないながら、「私」という「我(われ)」はどこか、違う場所から自分を見ている。

それが、私が古寺でいつも座禅を組んでいるときに経験していることです。

そしてそれはまた、私が数々の演奏会で経験したことでもありました。

そのことにもまた、はっとしたのです。

マラソンランナーのかたがたがおっしゃる「ゾーンに入る」状態もそう。

人気YouTuberの中田敦彦さんがおっしゃる、「(ライブ会場に)さーっと広がる静寂の世界」もそう。

聖書の時代のひとたちが身体性を用いた修行をしていたのかは私はわかりません。

けれど、キリスト教で説く「三位一体」とは、迷いの多い私たち人間が穏やかに、自分の能力を開花させる最大の「秘訣」、つまり「シークレット (Secret)」なのかもしれません。

 

The three items, to me,  to achieve great outcomes of Buddhist Zazen mediation remind me “Trinity” of Christianity.: Breathing to “Father/God (Universe),” Posture to “Jesus Christ (Flesh and blood), i.e., human body,” and Mind to “Holy spirit.”  

If you interlock the three items, I believe, you can reach the realm of selflessness called “Muga-no-kyoch” of serene space.    

 

●座禅 (Method of Zazen meditation)

 

1) 姿勢を整えます。

Sit with Kekkafuza (結跏趺坐) or equivalent posture naturally. 

 

2) 呼吸を整えます。

Breath deeply and calmly based on the method of “Fukushiki-kokyu” breathing (Use your muscle around navel imagining your inhaled breath is stocked in your stomach and you exhale your breathe from the area next) 

 

3) 目は半眼で。

Keep your eyes opened half staring at one meter ahead on the floor.

 

4) 呼吸をカウントしていきます。

Count your breathes. 

 

5) 「ひとーつ」で息を吸って履きます。

Count “One” when you inhale and exhale your breathe.

 

6) これを繰り返します。

Repeat 5) for 30 minutes. 

★★★★★Quoting from the official YouTube video of the Engaku-ji Temple in Kamakura, Japan (Yokota-sensei is saying that Kekkafuza of cross-legs triangle style is the most stable method while doing Zen meditation.) ★★★★★

 

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