United Nations Conference on the Human Environment 「国連人間環境会議」ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のニュースレターより。

United Nations Conference on the Human Environment

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のNewslettersからインスピレーションを得て書いていきます。

<もくじ>
●”United Nations Conference on the Human Environment 「国連人間環境会議」ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターより。
●United Nations Conference on the Human Environment 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「Sustainability/サステナビリティ(持続可能性)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

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●United Nations Conference on the Human Environment 「国連人間環境会議」ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターより。

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)からとどいた最新のニュースレターに、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

”国連人間環境会議 / United Nations Conference on the Human Environment

1972年6月に世界113ヶ国の代表が参加して、ストックホルム(スウェーデン)で
開催された環境問題についての最初の世界的なハイレベル政府間会合。”ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のニュースレターより引用。

一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイト)
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=87

United Nations = 国連

Conference = 会議

The Human Environment = 人間・環境 → 自然環境をあらわすとき、”The environment”と冠詞がつきます。例:Ministry of the Environment「環境省」

★★★★★Quoting from the official YouTube video of UN Environment Programme★★★★★

●”United Nations Conference on the Human Environment”の発音。

1)  ユ

2) ナイ(ここが一番、音程が高い)

3) 「Le」(米国発音)

4) (母音なしで)「T」

5) ネイ

6) (シュン、と言いながら)ション

7) (母音なしで)「Z」

8) カン

9) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Fe」

10) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Re」

11 ン)

12) (連結発音で)「Son」

13) (舌先を軽く噛んで、「ザ」と言いながら)「Tha」

14) ヒュー

15)  マ

16) ニ(連結発音)

17) ン

18) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」

19) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ron」

20) メン

21) (母音なしで)「T」

22 ユ + ナイ + 「Le」 + 「T」 + ネイ + ション + 「Z」 + カン + 「Fe」 + 「Re」 + ン + 「Son」 + 「Tha」 + ヒュー + マ + ニ + ン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + 「T」