“No way/yes way”- 小山ケイの「言葉の思い出」4

“No way/Yes way”

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、自身の言葉の思い出について書いていきます。

<もくじ>
●”No way/yes way”
●”No way/yes way”の発音。

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「徒然なるままにひぐらし。」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

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●”No way/yes way”- 小山ケイの「言葉の思い出」4

米国大学に留学していたころ、”No way”を覚えました。

nativesがよく使っていたからです。

それと同じくして、”Yes way”という言葉も知った。

私が”No way”と言うと、”Yes way”とnativesが返したからです。

 

“No way” で「まさか」「うそでしょ」。

あるいは「まじすか?」

 

“Yes way”で「ほんと」。

あるいは「まじまじ」。

 

もともと、”No way!”と言う言葉があったがゆえの”Yes way.”

No way?

Oh, yes way!(^^)

 

●”No way/yes way”の発音。

1) ノゥ

2) ウェイ

3) イェ

4) (母音なしで)「S」

5) ウェイ

6) ノゥ + ウェイ + イェ + 「S」 + ウェイ