Zero carbon drive「ゼロカーボン・ドライブ」<サステナビリティ英語>341

●Zero carbon drive「ゼロカーボン・ドライブ」<サステナビリティ英語>341

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

”ゼロカーボン・ドライブ(略称:ゼロドラ)は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを使って発電した電力(再エネ電力)を使用した、電動車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCV))を活用した、走行時のCO2排出量がゼロのドライブのこと。”” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。 https://eic.or.jp/coterm/index.php?act=view&serial=4866

上記のサイトで説明を読むと、おもに自動車のサステナビリティについて書かれています。

私がはじめて、「ゼロカーボン・ドライブ」と聞いて想像したのは、「フードドライブ」のゼロカーボン版。

カーボン、つまり二酸化炭素がプラマイゼロになるよう、企業なり団体なり個人なりの間でとりひきされるという。「キャップ・アンド・トレード」や「排出権取引」のような。私の勝手な想像ですが。

●Zero carbon driveの発音。

1) 「Zi」(ここが一番、音程が高い)

2) 「Ro」

3) カー 

4) 「R」

5) (ブン、と言いながら)ボン

6) 「D」

7) 「Rai」

8) 「V」

9) 「Zi」 + 「Ro」 + カー + 「R」 + ボン + 「D」 + 「Rai」 + 「V」