“Mind-wondering”を最大利用する。人生ドリルとして。 ー2026年度大学入学共通テスト「英語リーディング」から。

⚫️Mind-wondering”を最大利用する。人生ドリルとして。 ー2026年度大学入学共通テスト「英語リーディング」から。

今年の大学入学共通テスト「英語リーディング」第7問には、”Mind-wondering”という人間の脳の働きについての科学的な記事が問題文として出題されました。

私のライフワークとしている、「マインドフルネス」や「潜在意識、潜在能力の活性化」「自己の波動、エネルギーの高次元化」などにもつながる、とても興味深い内容です。

それが今年度の大学入学共通テスト「英語リーディング」に出題されるとは!!

お〜笑。

初年度から私自身でこの入試を解き続けてきた収穫の一つですね^ ^。

(数年前に出題された、”Retrospective timingとProspective timing”もそう。受験生、豊かだなぁ。こんな面白くて知的な読み物が出題されるなんて)

マーフィー博士やナポレオン.ヒルも研究してきた分野といえます。

内容をかいつまんで書いてみると、

★”Brain science”(脳科学)から。

★Mind-wonderingは脳をより良く働かせるために必要なこと。

★昔は悪いことのように非難されたが、最近の研究でその効果が明らかになりはじめた。

★現在意識を活性化させたり極度の集中力が求められるタスクよりも、単純作業をしているときのほうがMind-wonderingは効果を発揮しやすい。

★脳は50パーセント考え、残りの半分はMind-wonderingしている。

★Mind-wondering イコール”Daydreaming”

★Mind-wonderingが「降ってくる状態」になるには、インターバルが必要。→ 問題文には”Incubation time”とあります。

★4つの大切なことがある。良質な睡眠、単純作業をする時間、ポーッとする時間、朝目覚めたときに、「思っていること」に注意。

⚫️さらに。私たちは具体的にどんなことをすれば良いか?自己能力の活性化のために。by 小山ケイ。

以外、小山ケイ流の「脳の活性化。自己能力の活性化」のために、私が長年、実践してきていることや学んだことを付け加えて書きます。Mind-wonderingの具体的な方法として。

1 日々、マインドフルネス。

→ いろいろな思いや考えがあたまに浮かんてくるのは古代から人間という生き物の営み。つねに、自分のいま、にもどってくる。

2 毎日、瞑想、座禅を組む。

→ Incubation time”となるように。

何も考えない、あるいは、「ひとつのこと」それも、「自分の身体性」とくに「呼吸」に集中することで、アタマ(脳の「あれこれ考える分野)の干渉を最小限にする。「降ってくる」状態にするために。ほっとくと脳は、顕在意識を通して、ネガティブなことや過去のことを考えさせようとする。アドレナリンやコルチゾールを私たちの体内で分泌させて、「緊急事態」に備えさせるため。でも、緊急事態って、何?いまの時代の平常時。しかもこの日本において。

3 思い詰めたように24時間、集中したり負担の大きな仕事をするのではなく、適度に休んだりポーッとしたり歩いたりする。もちろん、睡眠も確保。

4その状態」になるには時間が必要。日々、コツコツと、1から3を繰り返す。毎日。

5自分がいま、思っていることに注意。ネガティブなことじゃないか?過去のことじゃないか?いずれもまぼろし。雑念を払う、とは、「いまに集中する」ことにほかならない。つまり、Mindfulness。そしてこれは、私がこれまで、数々の演奏会や発表会で経験してきたこと。

6 雑念が流れてきたら、自分の呼吸に集中しつつ、感謝の念をおこす。何ごとにおいても。太陽、日々の食事、仕事、家族、仲間、健康なからだ、健脚であること、水道があること、道路があること、息が吸えること、手足が動くこと、温泉に入れること、などなど。感謝できることは無限大。