●同じ波動の人たちとつるむ。あるいは私が望む波動の人たちとつるむ。ー小山ケイの2024年元旦備忘録から。Choose friends along with your frequency
先日、青学のビジネススクール(大学院)時代の女友だち4人で久しぶりに女子会をしました。
卒業してから、はや10数年。
その間、たまにだとしても年に数回はこうして声掛け合って楽しく食事してくれる友人たちがいてくれるのは本当にありがたいことだと思います。
年を重ねるごとに、「ああ、彼女たちとは波動がほぼ一緒だわ」と感じます。
そう、感じることなのです。波動は。理屈ではなく。
英語で言えば、まさに”Frequency.”
私は今年の元旦に、次のように書きました。
「同じ波動の人たちとつるむ。あるいは私が望む波動の人たちとつるむ。12)でかぎ分けた、高い波動・ポジティブ波動の人たち。低い波動・ネガティブ波動の人間ではなく。」
〈私が望む、波動〉
★明るい
⚫︎なぜ、同じ波動、あるいは自分が望む波動の人たちとつるむのが良いのか。
★人の批判、悪口は言わない。
★目の前にあることを楽しめる。
★付き合い6割で不必要な詮索はしない。
★話題にことかかない。
備忘録にもかいてますが、私が望まない、「低い波動の人たち」と関わると、それだけで自分のエネルギーが消耗させられやすくなります。
そんな経験ありませんか?
例えば。
〈私が思う、低い波動の人〉
★人の悪口ざんまい
★口を開けば、人の批判。文句。
★自分におきた「いやなこと〈その人にとって)」を他人のせいにしないと気がすまない。
★マウントをとらないと気がすまない。
★嫉妬ぷかい。
★自慢にあけくれる。
★人の話を聞くよりも、自分の話ばかりする。
★感謝というものをしない。
まだまだ続く。笑
「人の悪口や批判」を聞かされるだけでもこちらのエネルギーは消耗させられます。たちが悪いのは、この手の低い波動の人間は、相手は誰でも良いということ。聴いてくれさえすれば。
だから、こんなのをまともに相手すればするほど、自分がまるで「It」という物体にでもなったかのように感じ始めるのです。誰でもいい一人として扱われているのだから。
距離を置くにかぎります。
今年はますます、この手の低い波動の人間とは距離を置く、と決めました笑。というか、高い波動の人とだけつるむ。
なぜなら、私はすでに人生後半戦。
前半戦でさんざんこの手の人間を見てきて、人生ドリルをこなしてきました。
後半戦はそれらを肥やしに、さらに豊かに、幸せに、楽しく生きます。多くの同じ志(こころざし)の人たちとともに。
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