●2026年大学入学共通テスト「追試験」「英語リーディング」第六問 (3)
今日は問3から。
問3
「ドラフトのなかの空欄2つを埋めなさい」という問題です。空欄の箇所は、「Kenの仕事に対する取り組み方を変化さえた要因」と書かれています。
5つの選択肢から2つ、正しいものを選びます。
消去法でも選ぶことができます。
★(Yogaの)クラスメートから称賛を受けるための必死の努力。→そうした努力は「他人に自分のエネルギーと集中力を捧げること」(これは私、小山ケイの理解です)であり、その反対の「自分に集中する」ことの大切さを理解したことによって、Kenは仕事に対しても前向きに取り組むことができるようになったはずです。
★HiroよりもYogaが上手になるぞ、と決心したこと。→ これも上記と同じ。
★Yogaの技術がだんだん向上したこと。→ 向上したために仕事に対しても上手に取り組めるようになった、とは書いてありません。ヒントは、Kenが上司(Boss)から「同僚たちに掟かつことではなく、彼らとともに仕事をしてみなさい。自分のことに集中しなさい」とアドバイスを受けたときにKenが発した言葉です。
問4
「Kenはこうした経験を通して何を学んだか」というドラフトの箇所を埋める問題です。4つの選択肢からひとつ、選びます。
まるで国語の試験ですね笑。問題文をすべて読み込んで、「結局、ここに書かれてあること、主人公が得たものは?」と自分自身でようやくする必要があります。国語の試験もそうした設問がよく出されますよね。
これはまさに、どんぴしゃりの選択肢があるので、それを選びます。
書かれてあるストーリーや英語自体はいたって平易ですが、普遍性と汎用性のある「人生の奥深さ」が書かれている、と私、コヤマは思いました。子どもの絵本と同じです。
●”conscious”の発音。

1 (カン、と言いながら)コン
2 シャ
3 「S」

