⚫️“Be supposed to”をどう訳すか?

今年の大学入学共通テスト「英語リーディング」大六問から。
以前もこのブログでとりあげた”suppose.” suppose”は直訳すると、「仮定する」。”be supposed to”の形でよく使われます。もちろん会話でも。
直訳が「仮定する」なのて、それをそのまま使おうとするた、会話やライティングではなかなか使いこなせないと思います。
★〜する予定である。
★〜するつもりである。
★〜となるはずである。
そんなふうに訳してみると、”suppose”はいたって便利で汎用性のある言葉に変わっていくはずです。
覚えてしまうといたって平易で当たり前のように自分の中に存在し始める言葉(笑)ですので、ぜひ潜在意識に落とし込んでサラッと読んだり会話で使ったりしてみて下さいませ〜!
⚫️”I am supposed to practice Karate”(小山の願望)の発音。

1 アイ (ここが一番、音程が高い)
2 エ
3 「M」
4 サ
5 ポゥ
6 「Z」
7 「D」
8 トゥ
9 「P」
10 「Ra」
11 「K」
12 ティ
13 「S)
14 カラ
15 「Le」(米国発音)