今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG投資・気候変動・地球温暖化・環境CSR」などに特化した専門翻訳会社を経営している私・小山ケイが、「欧州環境庁」”European Environment Agency”について書いていきます。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】”European Environment Agency”「欧州環境庁」
●”European Environment Agency”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●サステナビリティ英語:”EEA” European Environment Agency 「欧州環境庁」
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【欧州環境庁 (European Environment Agency】
設立:1994年
本部:コペンハーゲン(またもや、デンマーク!笑 “Hygge”の国ですね)→
小山ケイ過去記事】大学入学共通テスト2021年「リスニング第5問」
加盟国数:32か国
公式サイト:https://www.eea.europa.eu/
環境庁のサイトから:https://www.env.go.jp/chemi/end/eea.html
欧州環境庁は2月16日、プラスチックの環境や気候に与える影響について報告したそうです。
一般財団法人環境イノベーション情報機構 (EIC)
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=44976&oversea=1
欧州でもプラスチックごみが増加傾向にあるようで、循環性や、再生可能原料、プラスチック使用そのものをよく検討することなどが今後の課題と報告書では記してあるとのこと。
大手企業と同じですが、人数がたくさんいたり、いろんな専門性を持った人たちがたくさんあつまると、ダイナミズムが生まれます。
私は個人事業主も経験していますが、東証一部上場の銀行員だったときは、フリーランサーでは味わえない「ダイナミズム」を感じたものです。
まさに日本社会と経済を最先端で動かしているような。
日本もサステナビリティや気候変動の分野で、欧州のようにアジア諸国や他の国・地域と「一丸」となってダイナミズムが生まれるような共同体が政治的なシステムとして作れるといいですね。
EEU公式サイト
https://www.eea.europa.eu/
★★★★★EEA公式YouTube動画より。UKが脱退しても英語が使われているのは素晴らしい。笑 英語はデファクトスタンダードですね。グローバル社会では。Quoting from the official YouTube video of EEA’s★★★★★
●European Environment Agency”の発音。
1) ヨー
2) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ro」(ここが一番、音程が高い)
3) ピアン
4) (エよりも)イ
5) ン
6) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」
7) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ron」
8) メン
9) (母音なしで)「T」
10) エイ(ここも、音程が高い)
11) ジェン
12) 「C」
13) ヨー +「Ro」 + ピアン + イ + ン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + 「T」+ エイ + ジェン + 「C」
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