【サステナビリティ英語】Global 500 Roll of Honour「グローバル５００賞」

今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学（大学院）へ入ってMBA（修士号）を取得した私・小山ケイが、”Global 500 Roll of Honour「グローバル５００賞」）”について書いています。

＜もくじ＞
●【サステナビリティ英語】Global 500 Roll of Honour「グローバル５００賞」
●”Global 500 Roll of Honour”の発音。

 

このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability（持続可能性/サステナビリティ）」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

【環境英語】気候変動ーClimate change

【環境英語】Carbon Neutral-「カーボンニュートラル」

【環境英語】温室効果ガス排出量-“Greenhouse Gas (GHG) Emissions”

【サステナビリティ】「Apple社、すべての製品をリサイクル材に移行予定」Apple aims to achieve the critical goal to use 100 percent recyclable materials for sustainability.

【サステナビリティ英語】Triple Bottom Line　「トリプル・ボトム・ライン」

●【サステナビリティ英語】Global 500 Roll of Honour「グローバル500賞」

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登録している一般財団法人環境イノベーション情報 (EIC) のニュースレターから。

「さいきん検索の多かった言葉」として掲載されていました。

 

一般財団法人環境イノベーション情報 (EIC)

https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2946

 

国連環境計画 (UNEP) が6月5日の「世界環境デー」に個人・団体を表彰して授与する賞だそうです。1987年に開始されたとのこと。

【サステナビリティ英語】”World Environment Day (June 5th)「世界環境デー」

EICのサイトでは「Global 500 Awards」となっていましたが、国連のDigital Libraryやその他、海外英語サイトでは「The Global 500 Roll of Honour for Environmental Achievement」となっています。

 

UN Digital Library

https://digitallibrary.un.org/record/499458

 

Wikipedia

https://en.wikipedia.org/wiki/Global_500_Roll_of_Honour

 

Wikiを見ると、ジミー・カーター元大統領や、日本の原田正純先生も受賞されています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Masazumi_Harada

 

●”Global 500 Roll of Honour”の発音。

1)　（母音なしで）「G」

2)　（舌先を上前歯の裏側に軽くつけて）「Lo」

3)　バ

4)　（舌先を上前歯の裏側に軽くつけて）（母音なしで）「L」

5)　（上前歯で下唇の内側を軽く噛んで）「Fi」（ここが一番、音程が高い）

6)　（上前歯で下唇の内側を軽く噛んで）（母音なしで）「F」

7)　ティ

8)　（舌先を口腔内に軽く巻いて）「Ro」

9)　（舌先を上前歯の裏側に軽くつけて）「L」

10) 　オ

11)　（上前歯で下唇の内側を軽く噛んで）（母音なしで）「V」

12)　ア　（ここも、音程が高い）

13)　ナー

14)　「G」　＋　「Lo」　＋　バ　＋　「L」　＋　「Fi」　＋　「F」　＋　ティ　＋　「Ro」　＋　「L」　＋　オ　＋　「V」　＋　ア　＋　ナー

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「発音」を形成するさまざまな要素から「強弱」について。英会話やスピーキングテストで相手に理解してもらうために。

＜サステナビリティ英語＞Environment Month「環境月間」