今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、米国主導で進む経済的連携「IPEF」について書いていきます。
<もくじ>
●”IPEF – Indo-Pacific Economic Framework「インド太平洋経済枠組み」
●”IPEF – Indo-Pacific Economic Framework”の発音。
(このブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものであり、著作権はすべて、私にあります。Every photo in each article has been shot by Kay Koyama, myself..)
●IPEF – Indo-Pacific Economic Framework「インド太平洋経済枠組み」
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今日のNHKニュースにて。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220518/k10013630841000.html
新経済的連携として、バイデン政権主導で発足をめざしているそうで、それに対して、日本政府は「参加」を表明するとのこと。
TPPとの大きな違いは「関税」ですね。
米国はTPPには参加していません。
国益と照らして、「TPPはうちにとって関税が割に合わない」と思ってるのだと思います。平たく表現すると。
IPFAのニュースで感じたのは、「なんとなくESG投資に似てる」。
基準や指標が乱立しやすい。笑
枠組みも含めて。
●”Indo-Pacific Economic Framework”の発音。
1) インドゥ
2) パ
3) 「C/See/Sea」
4) 「Fi」
5) (母音のみで)「K」
6) イ
7) (カ、と言いながら)「コ」
8) ナ(ここが一番、音程が高い)
9) ミッ
10) 「K」
11) 「F」
12) 「Rei」
13) 「M」
14) 「ワ」
15) 「R」(米国英語)
16) 「K」
17) インドゥ + パ + 「C/See/Sea」 + 「Fi」 + 「K」 + イ + 7) (カ、と言いながら)「コ」 + ナ + ミッ + 「K」 + 「F」 + 「Rei」 + 「M」 + 「ワ」 + 「R」 + 「K」
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