「恋に生きる」2024年を幸せに豊かに生きるために。 ー小山ケイの元旦備忘録から。Vol. 18

⚫︎「恋に生きる」2024年を幸せに豊かに生きるために。 ー小山ケイの元旦備忘録から。Vol. 18 “Living in love” In order to live 2024 happily and abundantly. -From Kei Koyama’s New Year’s Day memorandum. Vol. 18

Love

Kay Koyama (Japan)

「恋に生きる」とひと言で言っても、とにかく多面的です。だから今回、書こうかなどうしようかな、と迷いました。一日分の記事では収まらないから。

「恋」は奥の深い言葉。

既婚未婚、性別年齢、国籍人種、職業、関係ありません。

若者の特権でも、未婚者の特権でも、ありませんので。はい。

⭐️相手になぜか惹かれる、という感情。

⭐️錯覚笑。

⭐️偶然性。

⭐️身近な人とのやりとりの回数。

⭐️まったく面識のない人への憧れや想い(テレビ画面やYouTube画面の向こう側の人への感情)

今日はとりあえず、書ける時間内に書きたいことを書いてみようと思います。

ちなみに、この英訳、WoqdPresの自動翻訳によるものです笑。いやぁ、すごい。自動翻訳のレベル。私ら人間翻訳者もおちおちしてられません。Living in love” In order to live 2024 happily and abundantly. -From Kei Koyama’s New Year’s Day memorandum. Vol. 18 ーWordPressによる翻訳から引用。

⚫︎なぜ「恋に生きる」ことが幸せや豊かにつながるのか?小山ケイの考え。

⭐️生命力が増幅される。

→血流の向上、ポジティブな考えや思い、「生きよう」という気持ち、

⭐️毎日がバラ色。笑

→楽しいことに(だけ)目が行く。楽しい、嬉しい、と思える。たとえ人の幸せでことであっても。

⭐️つまり、どーでもいいこと、ささいなこと、に振り回されなくなる。→なにしろ、自分はバラ色ですから。

⭐️シンプルに、あの「甘美さ」がたまらない。

⭐️自分以外の人のことをしっかり、大切にする勉強(「人生ドリル」)になる。

⚫︎「例えばこんなこと。「恋に生きる」。

Macchiato

Kay Koyama

⭐️寝ても覚めても、その人のことばかり考える。笑(ですよね?)アモーレ、ジュテームと。→古今東西の多くのかたが経験していることだと思います。

⭐️この人と一緒に生活したら、出かけたら、家庭を持ったら、子どもを持ったら、人生を最後まで歩いたら、どんな感じだろうかと想像する。上記のように、性別年齢、国籍人種、関係なく。既婚未婚に関係なく。

⭐️あえて、「遠くから見る」ことの素晴らしさを経験する。コクらず、ですます言葉で、距離感を保ちながら。→一気に持ってかれると、その後に長い喪失感がやってくることがあるので大笑(ですよね?)。

⭐️たとえ結婚している相方であっても、長年のパートナーであっても、物理的、時間的な距離をつくってみる。

⭐️お気に入りのカフェやレストランで、大好きな店員さんを大切にする。顔を覚えてもらって、いくたびにおしゃべりする。

⭐️推し活。

⭐️ファンとしてファンクラブに入る。

⭐️お互い既婚者どおしなら、せめて茶のみ友だちのレベルにはなってみる。お互いのパートナーの了解を得て。→私は小説家ではありませんので、「既婚者どうしの秘めた恋模様」はどうぞ、ご自身の責任のもとで(法も頭に入れて)なさってください、としかいいようがない。でもどーだろね、心までほかの人に奪われるのなら、その時点でその「恋」は、かなり後ろめたさがうまれるんじゃないかな。

⭐️だから、「距離感と心のたが」の練習にもつながってくるのだと思います。これがあれば、いつまでも好きな人を見ていられる。好きな人に近いところでいられる。親子ほど歳の離れた相手でも。遠い世界にいる人でも。

⚫︎あえて私、小山ケイが別の英訳を考えてみると、こんな感じ。↓↓↓↓

“Love is everything” for your profound enlightened life in 2024.