Vertical Distribution
母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターから”Vertical Distribution”について書いていきます。
<もくじ>
●Vertical Distribution「垂直分布」<サステナビリティ英語>ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターから。
●”Vertical DIstribution”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「Sustainability(持続可能性)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Vertical Distribution「垂直分布」<サステナビリティ英語>ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターから。
私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)の最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=1388
”生態学において、標高や水深によって生息・生育する種が交替する
状態を指す。山地斜面(標高)や水界(水深)、林内(樹高)など
レベルにおいて観察される。垂直方向に生じる環境の変化に対して
結果、生じるものと考えられている。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。
Vertical 垂直 (まっすぐに落下する線が私のなかのイメージです)
Distribution 配布、物流、分布、
おもしろいですね。
「垂直方向に生じる環境の変化」というのが興味深いです。
たとえば、水深ということでいえば、深海魚はサメなどの外敵から身を守るためにどんどん海底深くまで生息地を変えていった、ということでしょうか。
●”Vertical Distribution”の発音。
1) 「Va」
2) 「R」
3) 「Ti」
4) カ
5) 「L」
6) ディ
7) 「S」
8) 「T」
9) 「Ri」
10) ビュー
11) (シュン、と言いながら)ション
12) 「Va」 + 「R」 + 「Ti」 + カ + 「L」 + ディ + 「S」 + 「T」 + 「Ri」 + ビュー + ション