【英語リスニングの上達】「カジュアルな会話をディクテーションしてみる 」。2021年大学入学共通テスト第6問・問34-35を参考に。

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、2021年から開始した大学入学共通テストの英語リスニング試験「第6問A」から「カジュアルな会話をディクテーションしてみる」ということについて書いていきます。

<もくじ>
●【英語リスニングの上達】「カジュアルな会話をディクテーションしてみる」。2021年大学入学共通テスト第6問A
●具体的なやりかた。
●”What’s wrong?”の発音。
●”Matter”の発音。(米国英語)
●”Not available”の発音。(米国英語)

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。




●【英語リスニングの上達】「カジュアルな会話をディクテーションしてみる 」。2021年大学入学共通テスト第6問・問34-35を参考に。

浜松町の屋形船
東京・浜松町の屋形船(撮影:小山ケイ)

 

★★★★★朝日新聞社公式YouTubeサイトからの引用です。大学入学共通テスト2021「英語リスニング試験問題」音声。Quoting from the official YouTube video of Japanese newspaper, The Asahi Shimbun Company ★★★★★

毎日新聞「大学入学共通テスト2021」問題と回答 (URL)  https://mainichi.jp/exam/kyotsu-2021/q/?sub=L1A3

 

学生とおぼしき男女がフランス留学で済む場所について話している会話です。

詳細については以前、このブログで触れました。




前回の「TEDのようなスピーチ原稿」(あるいは論文発表)と比べると、平易な言葉によるカジュアルな会話です。

★What’s wrong?

★”turns out”のあとのthatが省略されている。

★huh?

★I guess.

★”I thought”のあとの”that”が省略されている。

★Hum

よって、私など(米国大卒・プロの翻訳者)はするっと聞き流してしまいました。

でも、「これをディクテーションとして利用するのは有効な方法かも」と思いつきました。

ディクテーションとは、英語で話されていることをそのまま書きとることです。

  小山ケイ過去記事】スピーキングや英会話を上達させるために「あえて書き起こす」。

●具体的なやり方

門前仲町の桜(2021年。撮影:小山ケイ本人)

1) 上記の「毎日新聞社」websiteに掲載の回答部分を手元に(PC画面や携帯画面に)用意する。

2) 1)を見ずに、最初は上記の朝日新聞社公式YouTubeサイトによる音声を聴く。

3) 自分で書き出す(あるいはパソコンなどに打ち出す)。

4) 1)と比べる。

5) スペルも確認する(ライティングの練習に生かされます。英語スペルの法則も無意識に理解できるようになる)。

6) 1)から5)がしっかり終われば、出来上がったものを「音読の反復練習」する。

  → 参考までに。毎日新聞社の解答にある「クォーテーションマーク」の部分は、会話では宙でクォーテーションマークを描きます。両手の人差し指と中指を使って。

“real”と言うとき、Janeが宙でくりっくりっとクォーテーションマークを書く姿が私にはありありと目に浮かびます。笑




【こんなところが確認事項かも  by小山ケイ】

◆”choose”の過去形である”chose”が書きとれるかどうか。

◆”study-abroad” = 留学。

◆”instead of”

◆”diverse”

◆”Jane”という英語圏の女性に多い名前。

◆”multilingual”

◆米国英語に多い、「母音 + T  + 母音」の発音部分が聴き取れるかどうか。

(末尾の私の過去記事をご参照)

●”What’s wrong?”の発音。

1) ワッ → 口から風が出ていくような「Hu」という音をさせてから。

2) (母音なしで)「Tz」

3) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ro」(ここが一番、音程が高い)

4) (鼻に抜けるような音を意識して)「N」

5) (母音なしで)「G」

6) ワッ + 「Tz」 + 「Ro」 + 「N」 + 「G」

*1)は、カタカナでは「ホワット(Ho-Wa-Tto)」と書かれますが、実際のnativesの発音は、「ホ」よりも「ワ」の音がより明確に発音されています。




●”Matter”の発音(米国英語)。

1) マ

2) 「La」(米国英語の発音です)

3) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」

4) マ + 「La」 + 「R」




●”Not available”の発音(米国英語)

浜松町の地図

1) ナッ(ここば一番、音程が高い)

2) 「La」(米国英語の発音です)(連結発音も含む)

3) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vei」(ここも、音程が高い)

4) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「La」

5) (ボに近い)ブ

6) (母音なしで)「L」

7) ナ + 「La」 + 「Vei」 + 「La」 + ブ + 「L」










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