今日の記事では、Coffee personである私・小山ケイが、コーヒー英語である”Bloom”について書いていきます。
<もくじ>
●”Bloom”(花びらが、いちまいいちまい、開くようにふっくらと)
●”Bloom”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーで書いた前回の記事は下からご覧になれます。
●コーヒー英語ー”Bloom”(ふっくらと、花びらがいちまいいちまい、開くように)
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YouTubeの恩恵にあずかり、世界のCoffee YouTubersの動画を楽しんでいます。
コーヒー豆をフィルターやネルに入れてお湯を注ぐと、豆がふっくらと膨らんできます。そのことを“Bloom”と呼ぶのだと画面のなかのCoffee YouTubersたちに教えてもらいました。
★★★★★Quoting from the official YouTube video of Coffee Lover’s★★★★★
たしかに。
Bloomとは咲くこと。
まるで花がふんわりと開花するように、コーヒー豆がフィルターやネルのの中でやさしく広がります。その香りとともに。
より専門的には“Degas”とか“Off-gas”と言われる第一投めの抽出段階のことです。
さらさらとした粉のコーヒー豆が、お湯という液体を注がれることで、乾いた土に水が注がれてつぼみが一枚一枚、花びらをゆっくりと広げていく。
“Bloom”と耳にしたとき、そんなイメージが浮かびました。
やわらかく。
あの瞬間は至福の時ですよね。>Coffee peopleのみなさん。
●Bloomの発音
1) ブ
2) (舌先を上前歯の裏側に軽く着けて)「Lu」(ここが一番、音程が高い)
3) 2)の母音を少しのばす。
4) (上下の唇を一瞬つけて音を出す)「M」(母音なしで)
5) ブ + 「Lu」 + 「(uをのばす)」 + 「M」
*4)は日本語の「ム (mu)」ではありません。無音にちかく、「M」の音だけを出します。母音はいらない。
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