今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、”Regional Circular and Ecological Sphere“(地域循環共生圏)について書いていきます。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】”Regional Circular and Ecological Sphere” 「地域循環共生圏」
●”Regional Circular and Ecological Sphere”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性/ Sustainability」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●<サステナビリティ英語>Regional Circular and Ecological Sphere「地域循環共生圏」
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このブログで何度かご紹介している、私が10年以上に渡って長年定期受信している「一般財団法人環境イノベーション情報機構 (EIC)」のニュースレターからです。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構 (EIC)」
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=4632
略は「SDGs City」となっています。
地域循環共生圏とは、
第一次産業を大切にし、その活性化を維持継続(サステナビリティ・持続可能性)しつつ、都市部や農村部などの地方地域それぞれの特性を生かした相互のシナジーを利用しながら発展していく、ということだと私は理解しています。
「ヒト・モノ・カネを日本全体で循環させることで新たな豊かさを創造する」
環境省公式サイト(注:SSL対応はなされていません。「保護されていない通信」と表示されています)
http://www.env.go.jp/press/109023.html
●”Regional Circular and Ecological Sphere”の発音。
1) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ri」(音程が高い)
2) ジョ
3) ナ
4) (舌先を前歯の裏側につけて)「L」
5) サー(ここも、音程が高い)
6) キュ
7) (舌先を上前歯の裏側につけて)「La」
8) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」(米国英語)
9) (連結発音で)「Re」
10) (母音をつけづに)「ND」
11) エコ
12) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lo」(音程が高い)
13) 「Zi」
14) カ
15) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」(母音はつけずに)
16) (母音をつけずに)「S」
17) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Fi」
18) アー
19) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」
20) 「Ri」 + ジョナ + 「L」 + サー + キュ + 「La」 + 「R」 + 「Re」+ 「ND」 + エコ + 「Lo」 + 「Zi」 + カ + 「L」 + 「S」 + 「Fi」 + アー + 「R」
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