今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Environment Day(世界環境デー)”について書いています。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】World Environment Day「世界環境デー」
●”World Environment Day”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●【サステナビリティ英語】”World Environment Day (June 5th)「世界環境でー」
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登録している一般財団法人環境イノベーション情報機構からのニュースレターに記載されていた言葉です。
環境イノベーション情報機構 (EIC)
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=530
さいきん当財団法人人のwebsiteで検索が多かった、日本の「環境の日」。
1972年に日本からの提案で、国連では「世界環境デー」となりました。
国連サイト
https://www.un.org/en/observances/environment-day
日本でも、6月5日は環境法で「環境の日」として環境保全について社会に広く普及させる日として定められているそうです。
●”World Environment Day”の発音。
1) (オにちかい)ワ
2) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「R」(米国英語)
3) (母音なしで)「LD」
4) エン
5) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」(ここが一番、音程が高い)
6) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ron」
7) メン
8) (母音なしで)「T」
9) ディ
10) エン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + 「T」 + ディ
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