<サステナビリティ英語>Law of Humane Treatment and Management of Animals「動物愛護管理法」

横浜元町
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Law of Humane Treatment and Management of Animals”(動物愛護管理法)について書いています。

<もくじ>
●<サステナビリティ英語>Law of Humane Treatment and Management of Animals「動物愛護管理法」
●”Law of Humane Treatment and Management of Animals”の発音。

 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●<サステナビリティ英語>Law of Humane Treatment and Management of Animals「動物愛護管理法」

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ニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から届いたニュースレターに、さいきん検索の多かった言葉として「愛護動物 (Protected animals)」が掲載されていたので調べました。

一般財団法人「環境イノベーション情報機構」サイト

https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=20

もともと1973年に議員立法で制定された「動物の保護及び管理に関する法律」が時を経て、管轄省庁も何度か移り、名称も変更され、2001年に環境省の管轄となったのだそうです。

対象とされる動物は、おもに人の生活にかかわるほ乳類や鳥類、爬虫類。

野生のもの、野生化したものは含まないとのこと。

目的は、虐待やネグレクトを禁止し、適切な管理をすることであることが、上記EICのサイトに書いてあります。

●”Law of Humane Treatment and Management of Animals”の発音。

1) 「Lou」

2) オ

3) 「V」

4) ヒューメイン

5)  「T」

6) 「Ri」

7) 「T」

8)  メン

9) 「T」

10)  エン

11) 「D」

12) マ(ここが一番、音程が高い)

13) ネジメン

14) (連結発音で)「To」

15) 「V」

16) アニ(ここも、音程が高い)

17) マ

18( 「L」

19) 「Z」

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