<サステナビリティ>コロナ禍後の新しい生活に備える。持続可能な人生のために。Be ready for anything.

 

(私が長年、寄付をしている「国境なき医師団 (Medecins Sans Frontieres)」が、ウクライナ (Ukraine) での活動を開始しています。下記サイトからは寄付も可能です。)

https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/ukr20220302nt.html

You can donate for Ukraine through the above website of the Organization.

 

 

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、「コロナ禍後の新しい生活に備える」ということについて書いていきます。

(おかげさまで、一日に1,000PV前後読んでいただけるブログに成長しました。このブログを推奨してくださったかたもいらっしゃいます。ありがとうございます!)

<もくじ>
●<サステナビリティ>コロナ禍後の新しい生活に備える。持続可能な人生のために。Be ready for anything.
●ニューノーマル New normal
●新しい働き方 New working style
●自分の考え方や思い癖、行動を今一度、振り返って確認してみる。Ensure what you are thinking mindfully.
●「地球村」の一員。I’m one of “Global Villagers.”

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●<サステナビリティ>コロナ禍後の新しい生活に備える。持続可能な人生のために。Be ready for anything.

私はほぼ1年前の2020年4月12日、自身の人生ドリルとして「備える」ことについて記事を書きました。

3回目のコロナワクチン接種も開始されています。

コロナ禍がひと段落ついた後に来るのは、サステナブルな生き方。

これまでとはまったく異なる風景や出来事。

【サステナブルな生き方~Sustainable life style for post-COVID 19】

1) ニューノーマル

2) 新しい働き方

3) 自分の考え方や思い癖、行動を今一度、振り返って確認してみる。

49 「地球村」の一員としての生き方。

7) 新しい景色(マスク、パーティション、アルコール消毒)

8) ニューノーマルのなかでの人との接触のしかた。人流。

●ニューノーマル New normal

「ニューノーマル (New Normal)」。

価値観が180度異なる世界。

★半年から1年タームのワクチン接種が恒久的に繰り返される。

★人の服装がどんどん変化する。

★メイクの仕方が変わる。

★マスクの形も変わる。

★空気清浄機の設置と開発。

★新しい市場の登場(完全コロナ対策が可能な施設・設備・住宅の販売・シェア・レンタル)

★人との物理的・心理的距離感の縮めかた。あるいは広げ方。

●新しい働き方 New working style

★リモートワーク

★「本業」がなくなる。

★いくつかの仕事を掛け持つ。

★働く場所がさまざま。ケータイとPCさえあれば。

★ということはやはり、情報はモバイルで。

★時間差出勤

★仕事がますますフラット化(日本にいながら海外企業の仕事。海外にいながら日本企業の仕事)

●自分の考え方や思い癖、行動を今一度、振り返って確認してみる。Ensure what you are thinking mindfully.

★自分で仕事を作ってみる。会社の仕事をするだけではなく。

★いろいろな人が、いろいろな形態で仕事をする。

★通勤という行動をやめたことによる、新しくできた時間でなにをするか。

●「地球村」の一員。I’m one of “Global Villagers.”

★コロナによる地球規模での対策がどう、今後に生かされるか。

★他の「地球村」を想う。

★「地球村」で起きていることを自分のこととして思う。

★リアルは国境あり。ネットはボーダーレス。これが地球村。