今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、”Environment Month(環境月間)”について書いています。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】Environment Month「環境月間」
●”Environment Month”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●【サステナビリティ英語】”Environment Month”「環境月間」
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登録している、一般財団法人環境情報イノベーションセンター (EIC)から送られてきたニュースレターに掲載されていた言葉です。
当該団体サイトでさいきん検索の多かった用語とのこと。
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=502
上記EICサイトによると、1972年に国連で定められたそうです。
「環境月間」は今月6月いっぱい。
今年で50年になります。
UN site
https://www.un.org/sustainabledevelopment/goal-of-the-month/
●”Environment Month”の発音
1) (「エ」に近い)イン
2) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Vai」(ここが一番、音程が高い)
3) 「Ron」
4) メン
5) (母音なしで)「T」
6) マン
7) (両前歯で舌先を軽く噛んで「ス」というように)「Th」
8) イン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + 「T」 + マン + 「Th」
*7)は、舌先を軽く噛んでさっと引き抜いたときに息を出す音がするような発音です。日本語の「ス (SU)」とは違います。
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