Circulation of plastic resources
今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 EIC)のニュースレターから取り上げて書いています。
<もくじ>
●ハーマン・デイリーの持続可能な発展の3原則 / Herman Daly’s 3 Principles of Sustainable Development<サステナビリティ>
●”Herman Daly’s 3 Principles of Sustainable Development”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●ハーマン・デイリーの持続可能な発展の3原則 / Herman Daly’s 3 Principles of Sustainable Development
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私がNewsletterの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)からとどいたNyuewletterに、今週検索の多かった言葉として掲載されていました。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトより引用。
”ハーマン・デイリーの持続可能な発展の3原則 / Herman Daly’s 3 Principles of
Sustainable Development米国の環境経済学者であるハーマン・デイリーが1970年代に提唱した持続可能な発展にかかる3つの原則。すなわち、(1)再生可能な資源の消費速度は、その再生速度を上回ってはならない。(2)再生不可能資源の消費速度は、それに代わりうる持続可能な再生可能資源が開発されるペースを上回ってはならない、(3)汚染の排出量は、環境の吸収量を上回ってはならない、の3点である。”
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=4544
Hermanは男性の名前。
上記のように、Dr. Harman Dalyの名前を取ってつけられた原則です。
●Herman Daly’s 3 Principles of Sustainable Developmentの発音。
1) ハー
2) 「R」(米国英語)
3) (どちらかというと、母音なしで)「M」
4) ン
5) ディ
6) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Li」
7) 「Z」
8) (舌先を軽く噛みながら、「ス」と言うようにして)「Th」
9) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ri」
10) 「P」
11)(8)と同じく、舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ri」
12) ン
13) 「C/See/Sea」
14) (上下の唇を炸裂させるように)「P」
15) 「L」→ ほとんど聞こえません。
16) (連結発音)「Zo」
17) (母音なしで)「V」
18) サ
19) 「S」
20) ティ(ここが一番、音程が高い)
21) ナ
22) ボゥ
23) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「L」
24) ディ
25) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Ve」
26) (舌先を上前歯の裏側に軽くつけて)「Lo」
27) (上下の唇を合わせて炸裂させるような音で)「P」
28) メン
29) (母音のみで)「T」
30) ハー + 「R」 + 「M」 ン + ディ + 「Li」 + 「Z」 + 「Th」 + 「Ri」 + 「P」 + 「Ri」 + ン + 「C/See/Sea」 + 「P」 + 「L」 + 「Zo」 + 「V」 + サ + 「S」 + ティ + ナ + ボゥ + 「L」 + ディ + 「Ve」 + 「Lo」 + 「P」 + メン + 「T」
*9)11)の発音のときは、舌先はどこにもつきません。
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