●2026年大学入学共通テスト「追試験」「英語リーディング」第七問 (3)
一昨日、昨日と、「追試験」の「英語リーディング」第七問を設問から順に見ていきました。
今日は問2について。
表を見ると、「政府は(33)をすべきだ (should)」とあります。
問題文の第二段落を読んでいくと、”Governments”に対する提案が書かれてあります。
★蚊の種類の把握。
★蚊の数量の把握。
★市町村は住民に、蚊からいかに身を守るかを伝える。
★外出時は長袖を着て腕を守る。
★屋内では、水たまりなどを取り除く。
★窓を開け放しているときはスクリーンをし(オーイングなどを指していると思われます)、穴開きなどのダメージがないことを確認する。
★政府は蚊の発生数も監理する。→ ”must!となってますので、かなり強い表現です。
★従来の化学薬品を使うという方法は、効果はあっても環境負荷も大きい傾向にある。画期的な方法が開発されてきている。その一つが、”surfactant”を含有する「スプレーの利用」。→この時点で私コヤマは”surfactant”が何であるか、知りません。けれど、蚊を減少させる物質であることはわかります。”surface”と同じアフファベットが3つ、最初に続く(sur)ので、なにか「表面」に影響を与えるものでしょうか?読み進めると、「surfactantとは」とやはり続きます。一般的な言葉ではないので、専門用語としてちゃんと説明してくれています。
(私コヤマ; ”Surfing”(サーフィン)も同じグループの言葉でしょうか・・・?「波の表面に乗って滑るスポーツ」)
★”Surfactant”はシャンプーにも使われている。液体表面の緊張を減少させて水と油を混ぜる役割がある。→ やはり、「表面」に関係している言葉でした。ここで私コヤマはハッとします。「”Surfactant”とは界面活性剤(かいめんかっせいざい:KAIMEN KASSEIZAI)」のことだ、と。青学の学生のときに初めて習いましたね。界面活性剤のこと。たしか、「生活科学」とかいう科目でした。そして私の記憶違いでなければ、「水と油を混ぜること」を「乳化 (emulsion)というはずです。これも、その授業で習いました。
★2023年、日本の企業がこの製品化に成功。
と、ここまで読んでみて、あらためて「問2」を見てみます。→ 最初に今週月曜日のブログ記事で、「問2」をさらっと見てみましたね。
問2
「政府がすべきこと (should)」
これは消去法でも正解が選べます。

