今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、”Ocean acidification”について書いていきます。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】”Ocean acidification” 「海洋酸性化」
●”Ocean acidification”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性/ Sustainability」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●<サステナビリティ英語>Ocean acidification「海洋酸性化」
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定期受信している一般財団法人環境イノベーション情報機構のニュースレターに「海洋酸性化」についての記事がありました。
気象庁気象研究所の石井雅男氏による説明記事です。
https://www.eic.or.jp/library/pickup/278/
「海洋酸性化」とはおもに、二酸化炭素が海洋に溶けて酸性化することです。
森林が大気中に排出された二酸化炭素を吸収するように海も吸収していて、その量が増えるほどに海水は弱アルカリ性から酸性化していくそう。
その影響は海洋の生態系に影響を与えます。
SDGs14の「海の豊かさを守ろう」(Life Below Water)では、海洋酸性化の抑止が目標として掲げられている、と上記石井氏の記事内で触れらています。
●Ocean acidificationの発音
1) オゥ(ここが一番、音程が高い)
2) シャン
3) アシディ
4) (上前歯で下唇の内側を軽く噛んで)「Fi」
5) ケイ(ここも、音程が高い)
6) ション
7) オゥ + シャン + アシディ + 「Fi」 + ケイ +ション
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