環境権
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人環境イノベーション情報機構からおくられてきたNewwslatterからとりあげて書いていきます。
<もくじ>
●Environmental Right 「環境権」<サステナビリティ英語>
●”Environmental Rights”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
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●Environmental Right 「環境権」<サステナビリティ英語>
Newsletterの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション」からとどいたNewsletterに、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
”人は尊厳と福祉を保つに足る環境で、自由、平等及び十分な生活水
準を享受する
基本的権利を有する」とした人の基本的な権利。スウェーデンのストックホルムで
開催された国連人間環境会議(1972)で採択された宣言(人間環境宣言)の中に
盛り込まれた。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイトより引用。https://www.eic.or.jp/ecoterm/
?act=view&serial=503
★★★★★Quoting from the official YouTube video of UN Environment Programme★★★★★
●”Environmental Right”の発音。
1) (イ、と言いながら)エ
2) ン
3) 「Vai」(ここが一番、音程が高い)
4) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ron」
5) メン
6) タ
7) 「L」
8) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ra」
9) (母音なしで)「T」
10) エン + 「Vai」 + 「Ron」 + メン + タ + 「L」 + 「Rai」 + 「T」