今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、”Earth Day”という英語について書いていきます。
<もくじ>
●【サステナビリティ英語】”Earth Day” 「アースデー」
●”Earth Day”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性/ Sustainability」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●【サステナビリティ英語】Earth Day 「アースデー」
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先日4月22日はアースデーでした。
International Mother Earth Day (United Nations)
https://www.un.org/en/observances/earth-day
環境イノベーション情報機構 (EIC)サイトより。
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=10
国連総会で4月22日を“International Mother Earth Day”とすることを採択したのが2009年。それから2010年実施されて11年が経ちました。
上記UNのサイトには、国連総長Antonio Guterresの言葉として「2つのことからこのプラネットを守らなければならない。ひとつはCOVID-19、ひとつは気候変動」とあります。
●”Earth Day”の発音。
1) アー
2) (舌先を軽く噛んで「ス」というようにして)「th」
3) ディ
4) アー + 「th」 + ディ
*2)は日本語の「ス (Su)」のようには発音せずに舌先を噛んで発音するため、「音」として明確に聞こえるというよりは、舌先を噛んでいる音がします。
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