今日の記事では、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動・地球温暖化対策・環境CSR(企業の社会的責任)」等に特化した専門翻訳会社を経営している私・小山ケイが、”Neritic water”(浅海域)について書いていきます。
<もくじ>
●<サステナビリティ英語>Neritic water「浅海域(せんかいいき)」
●”Neritic water”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●<サステナビリティ英語>Neritic water「浅海域(せんかいいき)」
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のサイトには、「浅海域は漁業資源の再生産の場や水質浄化機能としてその価値が近年、再び見直されている」、とあります。
(EICでは「浅海域」を“Neritic region”として掲載してあります)
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%90%F3%8AC%88%E6
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“Neritic”で「浅瀬」。
“water”をつけて、「浅海域」とする。
“Neritic zone”とすると、「沿岸地帯」だとすることも、私は自身のコーパスに同時に登録してありました。
●”Neritic water”の発音。
1) ネ
2) (舌先を口腔内に軽く巻いて)「Ri」
3) ティッ
4) (母音なしで)「K」
5) ウォー
6) 「La」(米国英語)
7) ネ + 「Ri」 + ティッ + 「K」 + ウォー + 「La」
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