(私が長年、寄付をしている「国境なき医師団 (Medecins Sans Frontieres)」が、ウクライナ (Ukraine) での活動を開始しています。下記サイトからは寄付も可能です。)
https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/ukr20220302nt.html
You can donate for Ukraine through the above website of the Organization.
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、サステナビリティの認証制度である”B Corp”について書いていきます。
(おかげさまで、一日に1,000PV前後読んでいただけるブログに成長しました。このブログを推奨してくださったかたもいらっしゃいます。ありがとうございます!)
<もくじ>
●<サステナビリティ英語>River-Bed Water「伏流水」
●”River-bed Water”の発音。
(ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです)
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
(執筆や翻訳のご依頼は、郵送にてご連絡ください。107-0052 東京都港区赤坂5-5-9 1F MBE114 小山ケイ。eメールやSNSなどでのご依頼は現在、お受けしておりません)
●<サステナビリティ英語>River-Bed Water「伏流水」
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私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)の記事に、さいきんけんさくの多かった言葉として掲載されていました。
“伏流水とは、河川の流水が河床の地質や土質に応じて河床の下へ浸
透し、水脈を
保っている極めて浅い地下水。本来の地下水と異なり、河道の附近に存在して河川
の流水の変動に直接影響されるものをいう。” ー 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイトから引用。https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2309
「伏流水(ふくりゅうすい)」は、地下水とは違うそうで、使用するのに許可はいりますが、汚濁が少なく、水質は良好だそうです。
検索されたのは、伏流水があることで、地盤沈下の防止につながったり、まわりの水質が向上する、ということでしょうか・・・?
ちなみに、地下水は、
“雨水が地下に浸透し地下水になり、砂礫層を中心とする帯水層に蓄えられる。地下水は地盤を構成する要素のひとつで、地下水が減少すると地盤沈下が起きたり、土や緑からの蒸発散が少なくなり、都市の気温上昇がよリ一層起きやすくなる。”
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%C3%CF%B2%BC%BF%E5
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River-bed”あるいはRiverbed”で「河床」。
そのままですね。笑
日本語Nativesには“River-Futon“とジョークを言いたいくらい。
●River-Bed Waterの発音。
1) 「Ri」
2) 「Va」
3) 「R」
4) 「Be」
5) 「D」
6) ウォ
7) 「La」(米国発音)
8) 「R」
9) 「Ri」 + 「Va」 + 「R」 + 「Be」 + 「D」 + ウォ + 「La」 + 「R」
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