今日の記事では、Coffee personである私・小山ケイが、英語で「抽出」を意味する”Extraction”について書いていきます。
<もくじ>
●コーヒー英語”Extraction”
●”Extraction”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーで書いた前回の記事は下からご覧になれます。
●コーヒー英語”Extraction”
[the_ad id=”11588″]
Coffee personの小山ケイです。最近、YouTubeで世界のCoffee peopleの動画にはまっています。
プロからアマまで。
Coffee peopleはUniversalですね(#^^#)
★★★★★Quoting from the official YouTube vide of “Coffee Lover TV”‘s★★★★★
言葉や国籍・文化は違えど、「こう淹れるとおいしいコーヒーが飲めるんだ」とか「この器具のここが好きなんだ」とか熱く語るCoffee YouTubersの動画を観ていると、こちらも「あ~気持ちわかる!」「動画じゃ香りが伝わってこないのが悔しいわぁ」とか、いちCoffee personとして共感しています。
★★★★★この絶妙なラップぐあい。Quoting from the official YouTube video of Stumptown Coffee Roasters’★★★★★
今日取り上げた“Extraction”という英語は「抽出」という意味です。
接頭語の”extr(a-o”は、何かを除外したり、程度が大きかったり、なにかを外に押し出したり。
extraordinary (けた外れの)
extension (延長)
extreme (程度がはなはだしい)
コーヒーは庶民の嗜好品。
だれでも手に入るから、思いれが強くなったり、オリジナリティがそれぞれにあったり、習慣として飲む人が多いのだと思います。
庶民性ということでいえば、ソバ、ワイン、寿司と同じですね。
(私はこの3つを「三大おっちゃんうんちく食材」と呼んでいます。笑)
●”Extraction”の発音
1) エ
2) (母音なしで)「kst」
3) (舌先を少し後ろに巻くように)「Ra」(ここが一番、音程が高い)
4) (母音なしで)「k」
5) ション
6) エ + 「kst」 + 「Ra」 + 「k」 + ション
*3)の「Ra」は思い切り口を大きくあけて発音すると英語らしいメリハリがでます。
[the_ad id=”11588″]