⚫️2026年大学入学共通テスト「追試験」「英語リスニング」第五問33 Japanese entrance exam 2026 Second 51

今日は第五問の最後の問題、問33について書いていきます。
設問のほうをチラッと見た限りでは、なかなかに入り組んだ話のようです。問われているのは、1) 図表が指し示していることへの理解力。2)音声問題の「対話」を聞き取る(リスニング能力)3 ) 1と2から導かれる、推測できること。よりアカデミックな表現でいえば、「仮説」を立てるということ。
では設問の詳細を見てみましょう!^ ^
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問33の棒グラフは、縦軸にパーセンテージ、横軸に「リス」と「リスとネズミ」の2本の棒グラフの比較がかかれてあります。棒グラフのパーセンテージが高いのはリスとネズミの棒グラフ。そしてそれらが表しているのは、「種の分散具合」。
ぱっと見はどーいうことかなぁ、と思ったのですが、アッとようやくわかりました。リスは天敵のネズミに自分のエサとなる(ことを想定してるのだけど、あとですーっかり忘れてしまう笑)種を奪われないように、とにかくあっちこっちにばらまくってことなんですねぇ。”Experiment”とあるので、人間の研究者たちがネズミを近くに配置させる、という手を加えてみたのだと思います。リスだけの状態のときも作って、両方を観察。「種がどれだけちらばるか」と。
4つの選択肢を見てみると、それぞれに「森が育つかどうか」に触れられています。
けれど、この棒グラフからはそれはわかりません。
音声問題を聴いてみましょう!^ ^
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JoeとMaryという、二人の学生の対話でした。
でもやっぱり、「森が育つかどうか」については触れられていません。つまり、「相関性」ということ。
けれど、私たちは問5で環境生物学の「講義」をすてわに聴いています。
相関性について考えるのはつまり、私たち(受験生)ということ。
1 ネズミが近くにいると、リスはより広範囲に種をばら撒き始める。
2 リスがばら撒いた(Scattering)種が森になるには、より広範囲に、それも「自分が蒔いた種の場所やばら撒いたことそれ自体を忘れてるくらい」になること。
ということは、リスにはとにかく、たくさんばら撒いてもらったほうが森になります。そのためには、ライバルや天敵がちかくにいてもらうほうが良い、という仮説ができあがります。
どうでしょう?
⚫️”Mice”の発音。

1 マイ
2 「S」
