⚫️“Mind-wonderingとは。ロダンの「考える人」は”Thinker”

今年の1月から、本年度の大学入学共通テスト「英語リーディング」について触れていますが、中でも私が第7問の科学記事”Mind-wondering”についてすごく興味を惹かれたことは数日前にも書いた通りです。
問題文に採用されている当該記事は、冒頭部分にロダンの「考える人」に触れています。英語の題を”Thinker”として。
その少し後の出題内容には、その「考える人」のイラストとともに、”Mind-wondering”とタイトルがついています。つまり、この科学記事(あるいは大学入試センターの出題者)は、ロダンの”Thinker”は”Mind-wondering”をしている人、とみなしている。
以前、このブログで書いたように、この問題文のもととなった科学記事では、意識や思考の間をさまようことを”Mind-wondering”と名称づけている。
でも、意識って何?
思考って?
“Think”(つまり、「考える人」の「考え」)することと”Mind-wondering”は別物だと思うのですが、ヨガでいう「意識は流れるままにしておきます」がMind-wondering”のようなものだとすれば、学校の授業中や試験のときに使うアタマが「考える」(Think)であって、ロダンの「考える人」はむしろ、この科学記事に基けば、”Mind-wonderer”という英語のタイトルが相応しいのかもしれない、と思えます。分かって頂けます?笑
つまり、私の言いたいことはこういうことです。
★”Mind-wondering“とは、学校の授業や研究などでする「アタマの使い方」とは違い、リラックスしたり目を閉じて瞑想したり、「アタマを空っぽ」にして森林浴などをしている状態のことである。
★単純作業をしているときに活性化するのであれば、
⚫️”Thinker”の発音。

1 (舌先を軽く噛んで)「Thi」
2 「N」
3 カー

