SRI
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学（大学院）へ戻ってMBA（修士号）を取得した私・小山ケイが、「SRI」と題して書いてまいります。
＜もくじ＞
●SRI-Socially Responsible Investment「エスアールアイ」＜サステナビリティ英語＞
●”SRI”の発音。
（ブログの記事内に掲載の写真はすべて、私・小山ケイの撮影によるものです）
このブログ「小山ケイ：Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability（持続可能性/サステナビリティ）」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●エスアールアイ / Socially Responsible Investment
ESGが世界的な動きとなる前身のような投資です。
日本ではいまでも、SRI = ESGと受け取られていることが多いと思います。
私も自身のこのブログで過去に何度か触れています。
”各企業の収益性や成長性だけでなく、倫理的・社会的な側面まで配
慮して取組を評価し、投資選定を行う投資行動。日本語で、社会的責任投資とも呼ばれる ー 一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイトより引用。。エコファンド（環境への配慮の割合が高く、かつ株価のパフォーマンスも高いと 判断される企業の株式に重点的に投資する投資信託）はその一つである。”
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
Socially 社会の、社会性ある
Responsible 責任ある
Investment 投資
●SRIの発音。
1) エ
2) 「S」
3) アー
4) 「R」（米国発音）
5) アイ
6) エ ＋ 「S」 ＋ アー ＋ 「R」 ＋ アイ