Wind farm
今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、サステナビリティ英語を取り上げて書いています。
<もくじ>
●Wind farm「風力発電施設」
●”Wind farm”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●Wind farm「風力発電施設」<サステナビリティ英語>
“Wind” と”Farm”の2つの英語だけで表現できる「風力発電施設」。
日本語から英語に訳そうとすると、
wind-power facility
Wind-power generating institution
よりシンプルに。
とくに米国英語は、”Plain English”が推奨されて久しい。
公の文書やスピーチなど。
●”Wind farm”の発音。
1) ウィン
2) 「D」
3) 「Fa」
4) 「R」
5) 「M」
6) ウィン + 「D」 + 「Fa」 + 「R」 + 「M」