英語圏では「時間はお金」のように表現する。 ー2024年大学入学共通テスト「英語リーディング」第1問Bから。

母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、2024年大学入学共通テストの「英語リーディング」から取り上げて書いていきます。

<もくじ>
●英語圏では「時間はお金」のように表現する。 ー2024年大学入学共通テスト「英語リーディング」第1問Bから。

●”Spend time”の発音。

このブログは、いくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は、「英語(潜在意識を味方につけて)」のカテゴリーで書きました。

●英語圏では「時間はお金」のように表現する。 ー2024年大学入学共通テスト「英語リーディング」第1問Bから。

文化人類学か言語学だったか。

私がさいしょに「英語圏では時間を『お金』のように表現する」と知ったのはたしか、米国に留学していたころだった気がします。

 

★Spend time 時間を費やす

★Save time 時間を節約する

★Spare time 時間を余らせる

 

いずれも”Time”のところに”money”を入れて表現することができます。

これらの表現に慣れている人は「あたりまえ」と思うかもしれない。。けれど、違う文化(たとえばNative AmericanのTribなど)では時間を「お金」のように表現しないといわれています。

日本語も同じです。

 

★時間がもったいない。

★時間を無駄にする。

★時間を使う。

浅草雷門(東京)

おそらく、時間の概念や時計の時間が文字通り、「お金」と結びつくビジネスや効率性と関連づけることが多いからかもしれません。

そんなことを知っておくと、時間に対する英語の表現が広がっていきます。

時間そのものへの考えもめぐらせながら。

第6問Aにでてきた、「心理的な時間」もそのひとつ。

●Spare time”の発音。

1) 「S」

2) ペァ

3) (タンギングの要領で)「Tai」

4) 「M」

5) 「S」 + ペァ + 「Tai」 + 「M」