n-Hexane Extract Substances「-ヘキサン抽出物質」<サステナビリティ英語>

今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」のニュースレターから取り上げて書いていきます。

 

<もくじ>
●n-Hexane Extract Substances「-ヘキサン抽出物質」<サステナビリティ英語>
●”-Hexane Extract Substances”の発音。 

このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記記事は「Sustainability(持続可能性/サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

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●n-ヘキサン抽出物質 / n-Hexane Extract Substances

私がニュースレターの配信を登録している、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」(EIC)のニュースレターから、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。

”水中の「油分等」を表わす指標として用いられる、動植物油脂、脂肪酸、脂肪酸
エステル、リン脂質などの脂肪酸誘導体、ワックスグリース、石油系炭化水素等
の総称で、溶媒であるn-ヘキサンにより抽出される不揮発性物質のことをさすがその中には農薬、染料、フェノール等も含まれる。” ー 環境イノベーション情報機構のニュースレターから引用。

EICのサイト

https://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=233

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“Extract”で「週出」。

Substanceで「物質」。

Hex-は接頭語で「6」を意味します。

「分子構造がなにか6個に分かれてるのかなぁ」と調べてみると、やはり、炭素が6個くっついたアルカリ群がHexaneなのだそう。

こんなふうに、数に関する接頭語や接尾語をひごろから理解しておくと便利ですよ。

●n-Hexane Extract Substancesの発音。

1) エ

2) 「N」

3) ヘ

4)  「K」

5) 「Sin」

6) エ

7) 「KST」

8) 「Ra」

9) 「KT」

10) サ

11) 「BS」

12) タ

13) ン

14) 「SI」

15) 「Z」

16) エ + 「N」 + ヘ + 「K」 + 「Sin」 + エ + 「KST」 + 「Ra」 + 「KT」 + サ + 「BS」 + タ + ン + 「SI」 + 「Z」