EU Taxonomy
今日の記事では、母校の青学から単位をもって米国オレゴン大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再び青学(大学院)へ戻ってMBA(修士号)を取得した私・小山ケイが、一般財団法人「環境イノベーション情報機構」から送られてきたニュースレターに掲載の言葉について書いていきます。
<もくじ>
●EU Taxonomy「EUタクソノミー」<サステナビリティ>英語●
”Eu Taxonomy”の発音。
このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「Sustainability/持続可能性(サステナビリティ)」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。
●EU Taxonomy「EUタクソノミー」<サステナビリティ英語>
私がニュースレターの配信を登録している一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)から送られてきた最新記事に、さいきん検索の多かった言葉として掲載されていました。
”欧州連合(EU)が定めた環境に配慮した経済活動を認定する基準
。タクソノミーは 「分類」という意味の英語。企業の経済活動が地球環境にとって持続可能であるかどうかを判定し、グリーンな投資を促す仕組みであり、企業や投資家にタクソノミーに適合する事業や投資割合の開示を求め、グリーンな事業に向かいやすくする狙いがある。EUタクソノミーは、投資家、金融機関、企業に透明性を提供し、EU加盟国全体の基準を調和させ、環境的に持続可能な投資を促進するために、「グリーン」な経済活動と投資を分類する枠組みである。” ー一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイトから引用。
一般財団法人「環境イノベーション情報機構」 (EIC)のサイト
https://www.eic.or.jp/ecoterm/
●”EU Taxonomy”の発音。
1) イー
2) ユー
3) タ
4) 「K」
5) (サ、と言いながら)ソ
6) (ナ、と言いながら)ノ
7) ミー
8) イー + ユー + タ + 「K」 + ソ + ノ + ミー
“EU Taxonomy「EUタクソノミー」<サステナビリティ英語>” への2件の返信
コメントは受け付けていません。