願いを叶える方法ー気分よくしている。感謝とともに。ー 小山ケイの人生ドリル132 Part 1

今日の記事では、母校の青学から単位を持って米国大学へ編入学して卒業し、15年以上に渡って「サステナビリティ・ESG・気候変動」などに特化した専門翻訳会社を経営しながら再度、母校の青学(大学院)へ入ってMBAを取得した私・小山ケイが、「願いを叶える方法」について京都明日に分けて書いていきます。

<もくじ>
●願いを叶える方法ー気分よくしている。感謝とともに。ー 小山ケイの人生ドリル132 Part 1
●なぜ「気持ちよくしていると、願いが叶うのか」。
●気分よくしていると、願いは叶いやすい。ただし、時間はかかる。

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このブログ「小山ケイ:Feel this precious moment」はいくつかのカテゴリーに分かれています。今日の記事は「サステナビリティ・持続可能性/ Sustainability」のカテゴリーで書きました。同じカテゴリーの過去記事は下からご覧になれます。

●願いを叶える方法ー気分よくしている。感謝とともに。ー 小山ケイの人生ドリル132 Part 1

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さいきん、私の「人生前半戦の総決算」と「人生後半戦への準備」をしています。

そのいっかんが、「自分の願いをとことん叶える」ということ。

「願いを叶える」という言い方は誤解を生むと思いますが、突き詰めると、「自分の人生をとことん充実させて、”Commit to the LORD (あなたの業を主にゆだねれば)”をしていく」ということ。

どういうことか。

自分が迷いを捨てて突き進むと、思わぬ力を発揮してそれが他者に感謝されるということ。

抽象的ですね。笑

私もまだまだ修行中ですが、このあたりはすでに私のライフワークと化しています。

今日と明日に分けて、記事を書いていきたいと思います。

 

●なぜ「気分よくしていると、願いが叶うのか」。

1) 「自分は大丈夫」という安心感や安らいだ状態を心身に伝えられる。

2) それによって「気分良くしている自分」という良い感情が保たれる。

3) 「気分よくしている自分」によって、ひらめきがおきる。

4) 体が自分の望むように動いてくれる。→ ゴルフがいい例です。「大丈夫。打てる」と信じれば、その方向に、イメージしたように、打てます。

5) 自分が思いもしなかった能力を自分が発揮する。→ 優れたアスリートがよくやります。

6) その願いが多くのひとびと (LORD)にも望まれることであれば、ますます叶いやすい。→ 多くの人々も力を貸してくれやすくなるから。

 

●気分よくしていると、願いは叶いやすい。ただし、時間はかかる。

魔法のおなじないでも、不思議な力でもありません。

高い割合として「気分よくしていると、願いは叶うことが多い」ということ。

でも、時間はかかる。

 

私が何度も例に取り上げる、アスリートの力がそうです。

 

神業としかおもえないようなプレイや能力を私たちに見せてくれるアスリート。

でも、あの神業は一朝一夕にはできません。

自分を信じて、アップしたり基礎レンしたりして、何年も自分をきたえたからこそ、ものすごい能力が開花する。

 

英語の習得もそう。

「英語を習得する」と願っても、一日でぺらぺらにはなりません。笑

 

なぜなら、「願いを叶える」のは自分であり、自分のなかにその「しくみ」がおとしこまれていないかぎり、「願いを叶えるスイッチ」は入らないからです。

 

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